第2章攻略 レイトン教授VS逆転裁判攻略メモ

第2章 豪炎の魔女裁判

ナルホドとマヨイの2人はまた何の準備もないままいきなり裁判に挑むことになる。
世界は変わってもやる事は同じ。法廷記録で事件の情報を確認し、被告人の無罪のために証人のムジュンを見つけ出そう。

事件を目撃したときのこと

裁判の基本戦略は前回と同じ。「ゆさぶる」で情報を引き出し、明らかなムジュンを見つけてから「つきつける」で反撃しよう。
マホーネは魔女、事件は「魔法」が原因だとされている。それを否定するような情報を探し出そう。

絵画の中のムジュン

この世界では魔法が当たり前に存在していて、「魔法大全」が裁判の重要な証拠になる。
魔法大全に書かれているように魔法が使われたとすると、絵にはその情報にムジュンする部分がある。

《魔法杖》について

魔法を使うには杖を持つ必要があり、魔法が使われた時にはランプは腕に通して「見えない杖」を持っていた。
しかしそれだと起きないはずの事が実際は起きている。それを示す証拠品をつきつけよう。

《魔法杖》について2

「ゆさぶる」でまた新しい証拠品が出てくる。もちろんそれは証言のどこかとムジュンしている。
魔法を使えたという証言を否定するような決定的な部分にその証拠品をつきつけよう。

関連性について

4人の証言に少し食い違いが出ている。しつこく徹底的に「ゆさぶる」で新しい情報を引き出そう。
そしてレイトンの協力でまた新しい道が見えてくる。証言中の他の証人の反応を見落とさず問い詰め、食い違いを突き詰めていこう。

《魔法杖》のナゾ

5人目の証人が出現、証言の内容がかなり変化してしまう。いったん頭の中をリセットして考えなおそう。
証拠品だけでなく、やはり証言中の他の証人の反応がポイントになる。見回してあやしいフキダシが出ている証人を問い詰めてみよう。

証人の数

証言内容とは食い違っている証人の数、そのムジュンの理由を合理的に説明できる1つの可能性がある。
マホーネの無実を証明するために最も効果がありそうなのは何か考えてみよう。

どこに潜んでいたのか

この裁判を根本的にひっくり返す重要な告発。いいかげんな発言は許されない。
この不思議な世界には魔女も魔法も存在している。その非科学的な事実を前提に、どこに真犯人がいたはずなのかを論理的に考えよう。

隠れる方法

何を使ったのかではなく、具体的な方法を示す必要があるので注意。
法廷記録を全てチェックして、その方法を具体的に示せる物を見つけよう。

見たことと見なかったこと

証人の中にいるはずの真犯人をあばき出す重要な場面。真犯人も簡単にはムジュンを見せない。
ゆさぶる、みわたすを使いまくって情報を引き出していこう。
どうでもよさそうな証言の中に重要な証言が紛れ込んでいる。選択を迫られたら意味が分からなくても強気で追及していこう。

証言のムジュン

オジサンの証言はとりあえず信用できるとして、それが起きたとするとムジュンしている証言がある。
ウソをついているのは真犯人だから、と考えられる。それもふまえて誰の証言がムジュンしていそうか考えよう。

声の正体

オジサンの名前は知らない、しかしオジサンは誰かに名前を呼ばれた気がするといっている。
その言葉の正体はオジサンの名前ではなかった。法廷記録を徹底的に見返して別の可能性を探し出そう。

姿を現した理由

姿を消していた真犯人がわざわざ姿を現したのにはもちろん大きな理由がある。
正直かなり難しい選択。法廷記録を洗い直し、犯人が危険をおかしてまで姿を見せるような理由を推理してみよう。

捜査されなかった場所

事件現場は騎士団が徹底的に捜査している。だが今夜、現場から誰も知らぬ間に持ち出されていた物が1つあるはず。

第3章攻略
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