ヒント集 逆転検事 第4話 過ぎ去りし逆転

<前編 第2控え室>

部屋の中をくまなく調べよう
死体の状態は、分かりにくいが重要なヒントが隠されている部分がある。ビニール袋、凶器2つの他に1箇所
ひととおり調べ終わると、位置を変えてさらに詳しく調べられる
調べる場所が無くなったらロジックで情報を整理しよう

<現場のムジュン>
ロジックで導いた情報が根拠になる。よくあるパターンのムジュン

<事件の真相>
ゆさぶって出た新たな証言がムジュンする
証拠品をしっかりチェックして、とりあえず分かっている情報を把握しておこう
それぞれの死体の状態、おたがいの位置関係などが重要

<事件の真相2>
凶器の情報を見ればムジュンは想像できる。ゆさぶって明確にムジュンする証言を引き出そう

<手を加えた証拠>
不自然な証拠がある。2つあるがどちらを指摘してもOK

<糸鋸の動機>
起きた事件を考えると、説明はカンペキではない。とりあえずゆさぶって、はっきりしていない部分を指摘しよう

<2人を殺害した動機>
人物ファイルを見てみよう。被害者2人と共通点があり、かなり怪しい人物がいる

<関係するという根拠>
事件についての記事、人物ファイルをしっかりチェックしておこう

<中編 ロビー>

関係者に話を聞こう。イトノコギリには証拠品についても聞く必要がある

<廊下>

話を聞いたら周囲のあやしい物を調べていこう。窓の周囲は数多くの情報がある
ロジックでは廊下の窓に関連した情報もまとめることができる

<自動販売機のムジュン>
どら焼きを買って食べていたのは不自然。証拠品をチェックしよう

<法廷>

<見たこと>
裁判長の疑問を説明する証拠品をつきつけよう

<見たこと2>
ゆさぶって出た証言に明らかにムジュンする証拠品がある

<銃声の正体>
銃以外で、銃のようにパンッという音がすると思われる物

<イトノコギリの証言>
ウソをついているのは明らか。ゆさぶってムジュンを指摘しよう

<誰かがいた証拠>
風船ではない。もちろんイトノコギリの持ち物でもない

<ウソの理由>
本当の事を言うと不都合が生じる物。証拠品を詳しくチェックしよう

<後編 控え室>

バドウから詳しい話を聞ける

<法廷>

<ナイフを持ち込んだ手段>
ナイフは手帳に書かれていない。逆に手帳に書かれているが行方不明な物がある

<ナイフ>
回転させて詳しく調べよう。拡大しないほうが調べやすい

<控え室>

先ほど入手した重要証拠を見せれば証言をさせられる

<バトウの行動>
裁判長との話を思い出そう

<ロジック>
順番に推理することで全ての情報をまとめる事ができる。それぞれの情報が何を意味するのかを推理しよう
犯行ビデオは被害者が射殺された瞬間が録画された物

<バトウが聞いた銃声>
「どこから聞こえたか」というのは「どこから発生したか」という意味ではないので注意

<インペイした事>
銃声がすれば直後に誰かが現場に駆けつけ、死体が発見される事は予想できる。犯人がニセの銃声を聞かせた目的を想像しよう

<後編2 法廷>

控え室で推理した情報をつきつけ、真犯人の偽装工作を解き明かそう

<ゴカイ>
ニセの銃声を発生させた物

<聞こえた理由>
他の2つは不自然。間違えないように

<真犯人>
控え室の窓を開けるきっかけを作った人物
答えを示す場面では証拠品を確認できない。情報を忘れてしまったらリセットして少し前からやりなおそう

<反証>
方法は分かっている。証拠品をつきつけよう

<殺せない理由>
言い逃れをしているだけ。ゆさぶれば証言に穴ができる

<秘密を知っていた人物>
それが何なのかを知っているはずの人物。知らないのなら証拠品がここにある意味がなくなってしまう

→第5話 燃え上がる逆転




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